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ショウイン・キッズはノウハウの凝縮です。
細かい部分ですが、小さなボタン一つ、動き一つ、問題一つが、効果的な学習を引き出すためのバランスを保ったノウハウの凝縮です。本文を参考にされ、このシステムを上手に利用していただくことを願ってやみません。
自立学習のすばらしさを学ぼう。
このシステムの最大の目標は、この学習システムの名前の由来にもありますように、明治維新を創造したともいえる江戸時代の松下村塾、吉田松陰の「自立学習」を模範にしております。
「自分で自分の目標を定めて自分で頑張る。」「自分が自分の力で自分の学力にする。」この教育思想は、残念ながら、現代の教育に忘れられたものとなりつつあります。
私たちはインターネットの利点を最大限に利用して、この自立学習のすばらしさを多くの子供たちに知っていただき、自分のものにして頂きたいと願っております。
勉強の目的を一緒に考えよう。
さて子供たちに勉強をさせる目的・理由は何でしょうか。受験に備えて・学校の補習・留学・仕事に大切だから・趣味・・・etc。「勉強しろ、勉強しろ」と子供に叱る前に、ちょっと子供と一緒に、「勉強する目的ってなんだろうね?」って問いかけ、一緒に考えてみられてはいかがでしょうか。
本音で語ると、子供のほうがかえって危機意識を持っている場合もあるかも知れません。案外気楽に考えたほうがいいのかも知れません。「自ら学ぶ」ことを身につけるためには、「周りからいわれるからやる」ではありません。伝記を読んだり、素敵なものに出会ったり、「ハッと」した自分自身の感動で、これなら自分にもやれる、やれそうだと自分で気づいたときに、「自分で学ぶ」心が生まれ、実行されていくものだと思います。
心から誉めよう。
特に算数や数学は、まずわかるところから始めて下さい。学年にとらわれてはいけません。「わかる」から「やってみよう」そして「やってみたらできた」というように、人間の本能でもある向上心が満足され、自分で学ぶことがますます楽しくなります。親としての立場はこの状態を後ろから見守ってあげることでしょう。子供が「お母さん、できたよ!」という言葉は、お母さんに誉められたいという気持ちから発した言葉です。親は素直に、心から、すこしオーバーに「うわぁっ、すごいね。良く出来たわね。」と誉めてあげるべきです。
子供と約束しよう。
子供自ら、なかなか進んで勉強したがらないものです。勉強を嫌がること、勉強を目の前にして逃げたがることもしばしばでしょう。もし塾の先生が側にいたら、「こら!
真面目に取り組め」と叱咤激励されることもあるかも知れません。しかしネット学習においては、そんなことはありません。いつでもどこでもマイペースで学習できる便利さが、いつでもできるという安心感で、ついつい遊び優先となる場合もあるでしょう。自ら進んで勉強する目的がまだはっきりしていない小学生の間は、勉強の習慣をつけるためにルールを決めることも必要です。勉強をしたくないから逃げるのではなく、決まりだからやらなければならないというようにルール化すると子供も納得せざるを得ません。たまにはご褒美のルールも決めておくと良いかも知れません。
子供を信じてあげよう。
子供がテストで良い点をとってきたら大喜びし、悪い点をとってきたら子供を叱る。子供が勉強していたら満足し、遊んでいたら叱責する。これでは親失格です。勉強には「目に見える学力」と、「目には見えない学力」があります。「目に見える学力をつける」とは、たとえば中学生でいえば、今度の中間考査で高得点を取れる学力をつけること。ところがどうでしょう。特に算数・数学や英語などでは、基礎学力つまり「目に見えない学力」がついて始めて「目に見える学力」として現れるのです。わかるところからスタートするのは、実はこの「目に見えない学力」つまり基礎学力を確実なものにするためだったのです。もちろん「目に見えない学力」をつけている間は直接成績が向上しているようには見えないため、親としても大変心配な時期でもあります。しかも「目に見えない学力」がつくまでに3ヶ月から6ヶ月ほどの時間がかかる場合もあります。この間、親は子供を信じて、辛抱強く見守ってあげることが必要です。時々学習履歴など子供と一緒に覗いて、激励してあげることが子供にとって何よりの励みとなります。子供の一番の味方である親から信じられることが子供への一番の良薬となるのです。
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